カテゴリー: WordPress

  • バイブセッティング

    またしても放置状態になっていたので、再利用を考える。WordPress はテンプレートが多過ぎて選択に困る。さらにそのカスタマイズとなると途方に暮れる。ということで、Claude に尋ねながらセッティング。これをバイブコーディングに倣ってバイブセッティングと呼ぶ。

    まずはテンプレートの提案から。今回は新聞記事のようなテイストを求めていることなどをプロンプトに与え、得られた候補の中から Poema を選択。

    テイストを実現するためにどこから設定すればよいかもナビゲートされるので、テンプレートのスタイルやブロックの設定、本文ブロックを削除して抜粋ブロックを追加、配置をグリッドにするなど、求めている設定の手がかりが得られる。

    さしあたっての結果が現在の状態。トップページは抜粋のグリッドになり、トップの画像のサイズも調整し、ヘッダも整った。本文は Noto Serif JP が新聞記事ぽいのだが、あえての Klee One にしてみた。

  • Twenty Twenty-Four のテンプレート

    WordPress の最新テーマのひとつである Twenty Twenty-Four。テンプレートがフラットに並んでおり、投稿や固定ページなどでどのように使われるのかがわかりにくい。

    まずコンテンツとして、投稿と固定ページがあるわけだが、これらに付随するタイトル、サイドバー、広幅画像というアイテムの有無によってテンプレートが異なる。2 種類のコンテンツそれぞれに 3 種類のアイテムの有無を掛け合わせると、論理的には 16 種類のテンプレートが必要になる。

    ただし Twenty Twenty-Four では、タイトルが無いものは固定ページだけであり、さらにタイトルが無い固定ページにはサイドバーもない。また広幅画像があるものは、タイトルあり、サイドバーなしの固定ページに限られる。これらの条件のもとに、主要なテンプレート 6 種類がテーマを構成している。

    これらの他にまず WordPress のサイトのフロントページのテンプレート、それが存在しない場合に適用されるブログホームのテンプレートがあり、さらに検索結果、404 Not Found、すべてのアーカイブ、の 3 種類のテンプレートが独立して存在する。

    最後に上記テンプレートのどれにも当てはまらない場合に適用される
    フォールバックテンプレートとして、インデックス・テンプレートがある。

    以上をまとめると、Twenty Twenty-Four のテンプレートは最大 12 種類となる。ただしテーマにはフロントページは含まれていないため、プレーンな Twenty Twenty-Four は 11 種類のテンプレートで構成されている。

    これらのテンプレートは、アイテムを多く含むものほど目的に特化したものと考えられるので、特化したものから一般的なものへフォールバックするものとして構造化できる。

    最上位には、投稿と固定ページのトップとして以下の3つが並ぶ。

    1. 投稿(タイトル・サイド)
    2. 固定(タイトル・サイド)
    3. 固定(タイトル・広幅画像)

    これと並列するものとして、以下の4つがある。

    1. フロント
    2. 検索結果
    3. すべてのアーカイブ
    4. 404

    これらと最上位として、アイテムが少ないものが上下関係を構成する。

    ・投稿(タイトル・サイド)—- 投稿(タイトル)
    ・固定(タイトル・サイド)—- 固定(タイトル)—- 固定
    ・固定(タイトル・広幅画像)/
    ・フロント —- ブログホーム
    ・検索結果
    ・すべてのアーカイブ
    ・404

    最後にこれらすべてのフォールバックとしてインデクス存在する。

    ・投稿(タイトル・サイド)— 投稿(タイトル)—————- \
    ・固定(タイトル・サイド)— 固定(タイトル)– 固定— インデクス
    ・固定(タイトル・広幅画像)– /
    ・フロント — ブログホーム ——————————————- /
    ・検索結果 —————————————————————— /
    ・すべてのアーカイブ ———————————————— /
    ・404 ———————————————————————- /

    テーマをカスタマイズしたテンプレートを追加しなければ、すべて Twenty Twenty-Four のテンプレートが使われる。投稿に対するテンプレートの選択は、投稿のなかの設定から行うことができる。デフォルトでは、サイドバーのない個別投稿が選択される。

  • テンプレートの選択は投稿時に

    新規投稿をするときに、設定タブを開かなければ、適用されるテンプレートは個別投稿になるなど、デフォルト設定が適用される。投稿の内容に集中しているときにはそれでもよいのだが、設定タブの存在が意識に上がってこない初学者はここの設定を失念しがち。

  • 右も左もわからない

    サーバをレンタルしておきながら、WWW の機能をまったくといってよいほど使わずに数年間放置していた。あらためて過去のコンテンツを消去して WordPress をインストールしたのだが、あまりにも久しぶりのことで、右も左もわからなくなっている。

    トップに表示されているページはテンプレートのサンプルのように見えるのだが、そもそもどこの設定でこれが表示されているのかすらわからないる。固定ページではなし、テンプレートの設定のようだがこれがピンとこない。

    悩むことしばし。結局、初期状態では、選択したテーマに含まれているフォールバックテンプレート(そのカテゴリでしかるべきテンプレートが存在しなければ自動的に選択されるテンプレート)が表示されていることを理解した。そして、サイトのデザインは、このフォールバックテンプレートを変更するのではなく、新たにテンプレートを追加することによって行う。フォールバックテンプレートか追加したテンプレートかは、それを追加したユーザが誰であることが属性として備わっているので、容易に区別することができる。

    まずは投稿を少しづつ増やしてカテゴリを充実させていこう。固定ページの追加などはその先の話だ。